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大阪・上本町 カウンセリング
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通常通り開室しています
9/11(金)・12(土)と臨時休室しておりましたが、本日(9/14)より通常通り開室しております。 *** 今回は、東北大学(仙台)で行われた第35回日本描画テスト・描画療法学会大会に出席しておりました。東日本大震災から15年と半年が過ぎたところで、被災地においてどのような心理的ケア、特に子どもに対する描画を通したトラウマケアが行われてきたか、ということを学んだシンポジウムが印象的でした。 画家という立場から子どもの居場所作りをしてきた方・児童精神科医として治療にあたった方・トラウマケアの専門家の立場から、それぞれ現場での実践を発表されたのですが、やはり描かれた絵とそれをめぐるやり取りには胸打たれるものがあります。特に感銘を受けたのは、石巻で何気なくさりげなく暑苦しくなく(ここが大事)でも心を精一杯使って、絵の制作の場を子どもや地域の人に提供しているという画家の方の活動で、私もこうして個人で場作りをしていると、そういったことを継続することの難しさというのがぐっと実感されます。それでも場や活動の質を柔軟に変えながら15年続けておられて、本当に

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9月14日読了時間: 2分


足の裏から立ち上るもの――斎藤美奈子『旅する文学』と連載完結記念動画
文芸評論家の斎藤美奈子が月1回、朝日新聞の紙面に書き続けていた連載が完結した。「旅する文学」というのがそれで、47都道府県にちなんだ文学作品をいくつかセットにして、土地の空気から文学を歩き直し、その土地の文学からあらためて土地の文化を読み直そうという試み。2026年8月3日現在、朝日新聞が運営する本の情報サイト「好書好日」で読めるようになっている。 連載本文ももちろんいいのだが、この完結を記念して行われたトークイベントの模様が動画で公開されていて、これがめっぽう楽しい。 文学というのは、足の裏の感覚から立ち上るものを掴まえる行為だということがよく分かる。それに、都道府県ごとという括りがあれば、ヒット作もそうでないものもみな同じ土俵。切り口を変えることが偏見や固定観念を外し、自由な態度を与えてくれるということが、斎藤美奈子の快活でさっぱりした(でも嫌でない)語り口によってどんどん提示される。 *** 視聴してやたらに元気が出ました。サムネは「300冊の読書術」と扇情的な感じもありますが、内容はこれから連想されるような“スキル重視”のものではあ

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8月3日読了時間: 1分


大衆芸能(ポップカルチャー)としての歌舞伎の死――御名残五月大歌舞伎と大阪松竹座の閉館
大阪松竹座へ御名残五月大歌舞伎を見に行きました。昼の部と夜の部と一回ずつ。 ご存じの方も多いかと思いますが、大阪松竹座は5月26日をもって閉館となりました。その名残惜しさをこめた演目。 *** 私は歌舞伎には疎く、どちらかというと敬して遠ざけていたところがあったのですが、実際に見て、「なにこれすごい面白いじゃん!早く教えてよ!!」と言いたくなるような、大変楽しい体験でした。 演目は昼の部も夜の部も、時代物・世話物・所作事の3つ。時代物はサーカスのような派手な演出や身体能力に驚き、世話物では腹を抱えて笑い、所作事の美しさに見入る。『心中月夜星野屋』では舞台装置の美しさ第二幕の宵闇の橋!)にも本当に感じ入りました。 江戸の浮世絵(役者絵)の機能もよくわかって、私も思わずブロマイドを買って帰りました。見るたびに蘇る歌舞伎体験。 *** ところで、実際に歌舞伎を見に行ってわかったことがありました。松竹座の客、とにかくよく喋る!役者が出る度、家族関係を事細かに喋り、足拍子を鳴らせば「キレッキレや!」と大喜び。所作事では一緒に手を振る。ギャグのオチ

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6月1日読了時間: 3分


花が咲くということ
オフィスの近くの桜が咲きました。後ろのシュロの木と合わせて、なんだかハッといつも見上げてしまう桜です。 咲いたと言えば、以前に買ってきた際のことをブログでご紹介したエケベリアにも花が咲きました。細く伸びて吊り下がったようになっているのが花です。 実はこのエケベリア、順調に育っていたものの… 去年の夏の暑さが堪えたか、周りの葉がジュレてしまって、株の大きさが半分ほどになってしまったのでした。 過去の写真を見ながら今にして思えば、株に対して鉢が深すぎ、またウォータースペース(土から鉢の縁までの空白)を取りすぎていて、しかも暑かろうと成長期でもないのに水を上げすぎていて、蒸れてジュレる要因がたくさんありました。かわいそうなことをしました。 生き残った中央部を小さくて通気の良い素焼きの鉢に植え替え、水やりも控えめにしていたところ…無事に花が咲いてくれました。 花が咲くのは断末魔と言うか、生命をつなぐ必死のアピールでは??などと警戒心も解けませんし、花でエネルギーを消耗させないほうがよいとも聞きますが、まずはここまで蘇った生命力を寿ぎたいと思い

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4月6日読了時間: 2分


いつも突然
桜はいつも突然開くので毎年面食らってしまいますね。驚きが美しさを凌駕するようなところがある気がします。 そして目線を少し下げて、花から花へ季節がバトンタッチされていくのを確認しては安心する。

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3月27日読了時間: 1分


2026年が明けました
2026年が始まりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 *** 本日より、通常通り開室しております。休室の間にいただきましたお問い合わせにつきましては、順次ご返答いたしております。 *** 今年の初読了は、 北村紗衣・著『「名作」と友達になる 学校では教えてくれないシェイクスピア』(朝日出版社) 。男子高校生が、シェイクスピア研究者にしてフェミニスト批評家の集中講義を受ける!最後は高校生がシェイクスピア作品を批評するところまでたどり着きます。 映画初観了は溝口健二・監督『残菊物語』。個人が主体となるのに“家(イエ)”がどのように作用するのか。近代的な主体性を持った女性が男性とソウルメイト的バディになるとはどのようなことか。狙って観たわけではないのですが、実は上記のシェイクスピア本と似たようなテーマ性を持っているのではと思いながら鑑賞しました。 *** どうか良い年となりますように。

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1月5日読了時間: 1分


2025年を納めました
本日をもちまして2025年の業務を納めました。新年は5日(月)より開室いたします。本年お世話になったすべての方々に感謝を。どうぞ良い年をお迎えください。

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2025年12月27日読了時間: 1分


年末年始の休室について
年末年始につきまして、12/29(月)~1/3(土)まで休室いたします。年明けは、1/5(月)より通常通り開室いたします。 *** 温かいような寒いような難しい日々ですが、みなさまどうぞご自愛ください。

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2025年12月1日読了時間: 1分


書店主になりました
書店主になりました。といっても、一つの店舗を持ったのでは(もちろん)なく、いわゆるシェア型書店のひと棚店主です。書棚の一区画をレンタルし、そこに自分の選定した書籍を並べ、販売することになります。 *** では、どの書店か?ということですが、東京は神田神保町にあるPASSAGE by all reviews というお店です。PASSAGE by all reviewsは、フランス文学者・文芸評論家の鹿島茂氏がプロデュースし、シェア型書店の先駆けとなった店舗です。 https://passage.allreviews.jp/ *店舗写真は公式HPより引用 *** ……で、大阪の心理療法家がなんでまた神保町に?ということなのですが、10月の出張帰りにたまたま映画を見に神保町に寄ったところ、素敵な店構えの書店が目に入り、吸い込まれ……それが他ならぬPASSAGE でした。(雨でイベントは中止でしたが)神保町まつりの日で賑わっていたこともありますが、かなりの誘引力。 そして店内に入って初めてシェア型書店であることに気づき、棚を眺めてびっくり。なん

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2025年11月28日読了時間: 3分


臨時休室のお知らせ
11/22(土)は出張(研修会出席)のため休室いたします。このところ休室が続きご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承ください。 *** 人が人の営みを愛でるという営みを愛でる。博物館は面白いです。

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2025年11月9日読了時間: 1分


戻りました
雨の週末、東京出張へ行っていました。25日は臨時閉室にてご迷惑をおかけしましたが、無事に戻り、本日27日より通常通り開室しております。 *** 今回の出張は実りの多いものとなりました。遊ぶことの大切さ!エネルギーをたくさん得て帰ってきましたので、来室されるみなさまにも還元できますよう励みます。

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2025年10月27日読了時間: 1分


夏季閉室が明けました
8/4~6と夏期休室をいただいていましたが、現在は通常通り開室しています。 お盆の期間も開室していますので、お申し込みやお問い合わせがありましたらメール等でアクセスください。 *** わが夏帽どこまで転べども故郷 (寺山修司)

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2025年8月9日読了時間: 1分


はっとする
夜の草むらの中に見つけて、はっとして、一度通り過ぎ、やはりどきどきが収まらなくて、戻って写真を撮る。 *** 音楽をランダム再生していたら、渚ようこバージョンの『ハッピーじゃないか』が流れ、この写真のことを思い出し、やはり記録しておこうと思いアップする。

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2025年6月23日読了時間: 1分


臨時閉室のお知らせ
6月21日(土)の午前中は、出張のため閉室いたします。午後からは開室いたします。 *** しかし、晴れたら暑いですね。紫陽花も(紫陽花の立場になれば)咲き時が難しいでしょうね。

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2025年6月16日読了時間: 1分


待ち花来たる
今年も咲き始めました。春先に一度暖かくなってからぐっと冷え込んだせいか、若干開花が遅れ気味でしょうか。 *** でも、待てば咲くんです。

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2025年5月24日読了時間: 1分


ずっと前から 探し続けた記号(しるし)を探そう
人生の前半にばらまいた様々な断片を、拾い集めるような日々を送っています。 「やり直す」でも「あの頃に戻る」でもなく、断片を拾ってもう一度ちゃんとくぐり抜ける、というような体験。別に輝かなくともよい体験。

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2025年5月17日読了時間: 1分


こぼれる春
お寺の壁を超えて咲く桜 新入学、新社会人の方、おめでとうございます。どうぞ楽しい新生活を。 ときにはぼんやりとした時間を。

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2025年4月5日読了時間: 1分


5周年を迎えました
当オフィスを開室してから5年が経ちました。開室記念日を3月15日としているのは、この日に開業届を提出したからなのですが、開業届を提出して個人事業主になってから毎年思うのは、「確定申告の締切日じゃん!!」ということ。(今年は土曜日なので週明けの17日が締め切り。) ***...

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2025年3月15日読了時間: 1分


2025年を迎えました
新年を迎えました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 *** 本日より平常通り開室しています。 *** しかし新年を“迎える”とはよく考えると不思議な言い回しですね。日本語話者にとって、年(時間)とは向こうからやってくるからこちらでお迎えするようなものなのでしょうか。...

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2025年1月4日読了時間: 1分


よいお年を
中之島のかわいいやつ みなさま本年は大変お世話になりました。 どなたさまもどうぞよいお年をお迎えください。 *** 新年は1/4(土)より開室いたします。 (日・祝はお休みです。) *** 中之島あたりはいつどのような時に訪れても心地よい場所ですね。

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2024年12月31日読了時間: 1分
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