

6周年を迎えました
本日で当オフィスは6周年を迎えました。 *** この1年での大きな変化は、何と言っても 書店に棚を持ったこと 。心理相談に直接関わりがないように見えるかもしれないのですが、実はこれが関係大アリ、なのです。 *** 心理療法とは、なにかに心を映し出すことがその核になります。心はモノではなく、直接に取り扱うことができないからです。対話の中に自分の心を見たり、絵を描くことで自分の心を聞いたり、夢を分析することで自分の心を感じたりするわけです。治療者は、その映し出された心を一緒に見つけていくわけですが、そのためには治療者は、(相手の心ではなく)自分の心を覗き込む必要があります。治療者にとってある程度確かで頼りになるのは、自分の中にあるものだけだからです。「あなたの中にはこういうものがあると私は思うのだけれど」とセラピストが提示して、それを一緒に確かめていくことからしか、心の変容というのは起こしようがないのです。 ということは、治療者は自分自身の心を感じて(ロジャーズのいう「genuineness」ですね)言葉にする訓練をする必要があるのですが、その

心理臨床オフィス ポーポ
3 日前読了時間: 3分








